follow me

 


2026年3月26日木曜日

🏯【景観破壊で提訴】松江城近くの19階マンションに撤去要求 住民「上層階が天守超え」

 



島根県松江市の国宝・松江城周辺で建設中の分譲マンションをめぐり、周辺住民らが

「景観を著しく損なう」として上層階の撤去を求める訴訟を起こしました⚖️


🏗️ 住民7人が事業者を提訴

松江市殿町で建設が進む
📍19階建て・高さ約57メートルのマンションについて、
周辺住民7人が3月25日、施主の京阪電鉄不動産(大阪市)など3社を相手取り

提訴しました。

原告側は、

👉 「良好な景観を日常的に享受する利益(景観利益)が侵害されている」
👉 「市の中高層建築条例にも違反している」

と主張しています。


🏯 松江城の天守より高くなる計画

マンションは松江城の南東約200メートルに位置し、
2024年3月末ごろ着工。現在は最上階まで建設が進行中です。

完成すると…

⬆️ 松江城天守より約3.2メートル高くなる見込み

原告側は
「威圧的な建物が城周辺の景観を著しく損なうのは明らか」
としています。


🧱 撤去要求は16~19階(44m以上)

住民側が求めているのは、

✂️ 高さ44メートルを超える上層階(16~19階)の撤去

もし実現すれば、
同施工業者が過去に市内で建設したマンションと同程度の高さになるといいます。


📢 説明会が不十分と主張

松江市の条例では、中高層建築の際、近隣住民への説明が求められます。

しかし原告側は、

📄 「チラシ配布のみで対面説明会が行われていない」
❌ 「十分な説明がないまま工事が始まった」

として、条例違反で違法だと訴えています。


🌿 住民団体「景観破壊は重大」

住民団体「まつえ/風景会議」の寺本和雄事務局長は、

🗣️
「松江城周辺の景観を破壊する重大な問題。
法律を守っていれば何をしてもよいわけではない」

と強く批判しています。


🏢 事業者側は適法性を主張

一方、京阪電鉄不動産は取材に対し、

✅ 「関連する法律や条例に従い適法に建設している」

とコメントしています。

2026年2月7日土曜日

フランスの城の大きな特徴 軍事目的 → 王侯貴族の邸宅へ進化 防御重視の中世城郭から

 




フランスの城を解説



フランスの城(シャトー/Château)は、「要塞」と「宮殿」の両方の性格を持ち、

時代ごとに役割もデザインも大きく変化してきました。ざっくり流れを追いながら、

有名なお城も一緒に解説🏰


フランスの城の大きな特徴

  • 軍事目的 → 王侯貴族の邸宅へ進化

  • 防御重視の中世城郭から、
    ルネサンス以降は権力・美・贅沢の象徴に

  • 城=必ずしも「戦う場所」ではないのがフランス流


① 中世の城(要塞型シャトー)

https://www.francecomfort.com/l/en/library/download/urn%3Auuid%3A2defac62-c6ae-47d2-8d4a-316aaf9865ce/carcassonne%2Bc29%2Bcite%2Bfrankrijk%2Blanguedoc%2Baude%2Bvakantie%2Bchateau%2Bcomtal%2Bmiddeleeuws%2Bkasteel.jpg?height=375&scaleType=6&width=600

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c1/Vincennes_-_Chateau_02.jpg

目的:戦争・防衛

特徴:

  • 分厚い石壁

  • 堀・跳ね橋

  • 見張り塔(ドンジョン)

代表例:

  • カルカソンヌ城
    → 城壁都市全体が要塞。RPGの世界そのもの

  • ヴァンセンヌ城
    → パリ近郊の王の要塞

👉 「守ること」が最優先なので、住み心地は最悪でした。


② ルネサンス期の城(ロワールの古城)

https://images.squarespace-cdn.com/content/v1/5acf80ef9772ae2ec4a657ce/1525801716761-3TAH5V9DN19GHJ8ICDHE/Chambord%2BChateau%2B-%2B5%2BMost%2BMagnificent%2BCastles%2Bof%2Bthe%2BLoire%2BValley%2B-%2BA%2BHappy%2BPassport%2B%23chateau%2B%23castle%2B%23france%2B%23chambord

https://driehausmuseum.org/images/uploads/blog/chambord_kalesi.jpg

https://images.openai.com/static-rsc-3/wNvWdhrMBOQe4tXsR1d1iKcH9nv05xBOK3KMl6jq3gli6D4G64dsrXk-Nnhl7gvc7E1aB__wauTBs67S5Z0av152zRJp451LzY5UCysypSQ?purpose=fullsize&v=1

目的:居住・権威・美の誇示

特徴:

  • 明るく開放的

  • イタリア風デザイン

  • 庭園・装飾重視

代表例:

  • シャンボール城
    → レオナルド・ダ・ヴィンチの影響がある螺旋階段

  • シュノンソー城
    → 川にまたがる優雅な城、「女性の城」

👉 もう戦う気ゼロ。完全に「映え」を意識し始めます。


③ 絶対王政の城(宮殿型)

https://images.openai.com/static-rsc-3/Uqugf6DHXrRxUL7JUYvTI1Z4yTIU-3OO8xIJw-nL1slLoZ1ElVyJXr94z6Zn_1DCxTCTPGy5z1XK8O6xAb9yY1I5iEQNPEmCWHncWEE9ml0?purpose=fullsize&v=1

https://images.openai.com/static-rsc-3/RKR6m0cTZ_25SbGukFrjsAhyutadIFGl6PCSHgXbgqQS14r6DScTDjWNOJ65K1TqHVttJOV2Vv-sP2b_ycgYQFrRhERYDSKseL44BYdrRpw?purpose=fullsize&v=1

目的:権力の象徴・政治の中心

代表例:

  • ヴェルサイユ宮殿

特徴:

  • 防御設備ほぼなし

  • 豪華すぎる内装

  • 幾何学庭園(王が自然を支配する象徴)

👉 「城=国家の舞台装置」になった最終形態です。


フランスの城が多い理由

  • 中世に小国・領主が乱立

  • 王権が徐々に統一 → 城が「政治・文化拠点」へ

  • 特にロワール地方は
    👉 王と貴族の別荘エリア=城の密集地帯


まとめ(超要点)

  • 🏰 中世:戦う城

  • 🎨 ルネサンス:住む城

  • 👑 絶対王政:見せる城


正直に言うと――「目的によって“一番美しい”は変わります」。
なのでタイプ別に、本気で“最美”候補を挙げますね。


🥇 総合美 No.1

シュノンソー城

https://images.openai.com/static-rsc-3/wNvWdhrMBOQe4tXsR1d1iKcH9nv05xBOK3KMl6jq3gli6D4G64dsrXk-Nnhl7gvc7E1aB__wauTBs67S5Z0av152zRJp451LzY5UCysypSQ?purpose=fullsize&v=1

https://photos.smugmug.com/Vallee-loire/n-XkSzNF/Chateaux-de-la-Loire/Chateau-de-Chenonceau/i-Tkzbstx/0/be4fe3c1/L/chateauchenonceau-chbredianepoitiers-3-L.jpg

なぜ一番?

  • 川の上に架かる唯一無二の構造

  • 建築 × 自然 × 歴史のバランスが完璧

  • どの角度から見ても絵になる

💬 よく言われる評価

「フランスで最もエレガントな城」


👑 豪華さ No.1(圧倒的スケール)

ヴェルサイユ宮殿

https://images.openai.com/static-rsc-3/Uqugf6DHXrRxUL7JUYvTI1Z4yTIU-3OO8xIJw-nL1slLoZ1ElVyJXr94z6Zn_1DCxTCTPGy5z1XK8O6xAb9yY1I5iEQNPEmCWHncWEE9ml0?purpose=fullsize&v=1

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/Chateau_Versailles_Galerie_des_Glaces.jpg

美しさの方向性

  • 「美しい」というより「異常に豪華」

  • 鏡の間の破壊力は別格

  • 人類の虚栄心の完成形

👉 威厳・権力美を求めるなら文句なし1位。


🏰 おとぎ話感 No.1

シャンボール城

https://driehausmuseum.org/images/uploads/blog/chambord_kalesi.jpg

https://www.worldhistory.org/uploads/images/12519.jpg

ここが美しい

  • 対称性のかたまり

  • 童話・ファンタジー感MAX

  • 「THE・城」という理想形

👉 城のシルエット美なら最強。


🌸 庭園美 No.1

ヴィランドリー城

https://images.openai.com/static-rsc-3/Xbe7I2hq0WfOFfLQj5dyt5AeTRbz52poYlUpi9LKt3ZNZK7LyrrOfdJJ8jBsrwJwUBVHMrlUTkQEmtbCZB-BWw-uBtAbEYb6CYPBVgYn68M?purpose=fullsize&v=1

https://images.openai.com/static-rsc-3/1kNzsvW1U1VmBOHHAncI0bi_kuaKvTEh_0rIbEqxzGfYuNhHi1J3yiPg2nYoSrykKhAQBIedDsccC469AyNrJKlHlcbX_MvbVsyHsYQFQMY?purpose=fullsize&v=1

ポイント

  • 幾何学庭園の完成度が狂ってる

  • 建物より庭が主役

  • 上から見た時が本番

👉 「歩く芸術作品」。


結論(ズバッと言うと)

  • 💎 総合美 → シュノンソー城

  • 👑 豪華さ → ヴェルサイユ宮殿

  • 🏰 城らしさ → シャンボール城

  • 🌿 庭園 → ヴィランドリー城

もしあなたが

  • 「一生に一度行くなら?」

  • 「写真映え重視」

  • 「ロマン派/権力フェチ」

どれか教えてくれたら、**あなた専用の“最美の城”**を一本釣りしますよ 😉



「写真映え重視」なら、結論はかなりハッキリしてます。
“撮れ高”で選ぶ BEST 3、いきます。


🥇 写真映え最強 No.1

シュノンソー城

https://images.openai.com/static-rsc-3/wNvWdhrMBOQe4tXsR1d1iKcH9nv05xBOK3KMl6jq3gli6D4G64dsrXk-Nnhl7gvc7E1aB__wauTBs67S5Z0av152zRJp451LzY5UCysypSQ?purpose=fullsize&v=1

https://i.etsystatic.com/30154526/r/il/f3e7d3/6644949514/il_1080xN.6644949514_qc9u.jpg

https://images.openai.com/static-rsc-3/U6jH12SxxGOrskuW2rTBZqtINWSvTFX-AUMklRg41fdBXW5CiUfQpgnWyr_aXrZlKzu-9CpKbuBJqwVj_dLPgOMP9BSgL8hvQNmmVi6k5lU?purpose=fullsize&v=1

なぜ最強?

  • 川に映る完璧なリフレクション

  • 横・斜め・正面、全部が正解アングル

  • 内装も白×光で写真が死なない

📸 撮影ポイント

  • 早朝 or 夕方(逆光で水面が化ける)

  • 少し低めの位置から橋全体を入れる

👉 「失敗写真が存在しない城」


🥈 ドラマチック No.2

モン・サン=ミシェル

https://images.openai.com/static-rsc-3/SO8ppoN3H_DhsNGypOt1oEEKcrLSYp1la4Gd6YfkWWSIcIktu5KWNAWTMTrXYmfi2b5t7Xi7MBosH3zEJvguqsswVjTyBykQ-thPTe9FozY?purpose=fullsize&v=1

https://images.openai.com/static-rsc-3/zAE1NBYRj2uBKcyu916Z8HEkl2UWqK2SNzmVuDd0lMeD94a1qMVMzFDvs1r6WMxUHDyEZoukOf2zMR6d1G1JDC2nPY_5JBTBKArQIg8j1dw?purpose=fullsize&v=1

https://images.openai.com/static-rsc-3/KzLM3-0940KDrGjKaBZ2HNQbJiPAPp2FEeRRdlzZIoqJpTrIf4KHUd_3d0wQgcZ2nhQkL1mbrU6Yd0Le7DBqWdaSEYulwZBUo-ijDqEWfOk?purpose=fullsize&v=1

映え力の理由

  • 海 × 城 × 空という反則構図

  • 潮位・天候で表情が激変

  • 夜景もSSRクラス

📸 撮影ポイント

  • 干潮時:リフレクション狙い

  • 日没30分後:空が紫になる時間帯

👉 「一枚で“旅感”が伝わる」


🥉 シルエット美 No.3

シャンボール城

https://www.bernardsmith.name/castles_loire/chambord/files/chambord.jpg

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1f/Aerial_image_of_Ch%C3%A2teau_de_Chambord_%28view_from_the_southeast%29.jpg

ここが強い

  • 完璧すぎる左右対称

  • ドローン写真みたいな地上ショットが撮れる

  • 霧・朝焼けとの相性が異常

📸 撮影ポイント

  • 朝靄の時間帯

  • 正面ど真ん中から引きで

👉 「建築オタじゃなくても震える」


正直な結論(写真だけ考えるなら)

🥇 シュノンソー城
🥈 モン・サン=ミシェル
🥉 シャンボール城



2026年1月21日水曜日

ウェストミンスター宮殿について解説イギリス・ロンドン中心部、テムズ川 北岸に位置する英国議会の議事堂

 




ウェストミンスター宮殿について解説


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3b/Houses_of_Parliament_in_2022_%28cropped%29.jpg

https://cdn.britannica.com/25/99525-050-DCC15F00/Chamber-House-of-Commons-Houses-Parliament-London.jpg

4

ウェストミンスター宮殿とは

ウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster)は、イギリス・ロンドン中心部、

テムズ川

北岸に位置する英国議会の議事堂です。現在は**庶民院(下院)と貴族院(上院)*

*が置かれ*が置かれギリスの立法の中枢として機能しています。隣接する時計塔は「ビッグ・ベン(正式名

:エリザベス・タワー)」として世界的に知られています。


歴史の概要

  • 起源:11世紀、王宮として建設

  • 中世〜近世:王の居城から、次第に議会の拠点へ

  • 1834年:大火で大部分が焼失

  • 19世紀再建:建築家チャールズ・バリーとA.W.N.ピュージンにより、

  • ゴシック・リヴァイヴァル様式で再建


建築の見どころ

  • ゴシック・リヴァイヴァル:尖頭アーチ、精緻な彫刻、縦方向を強調する壮麗な外観

  • ウェストミンスター・ホール:1097年完成。巨大な木造ハンマービーム屋根は

  • 中世建築の傑作

  • エリザベス・タワー(ビッグ・ベン):ロンドンの象徴的ランドマーク


議会としての役割

  • 庶民院:国民の選挙で選ばれた議員が政策・予算を審議

  • 貴族院:専門性や経験に基づく審議・修正

  • 立法過程:法案は両院を往復し、最終的に国王の裁可を経て成立


世界遺産

1987年、ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、セント・マーガレット

教会としてユネスコ世界文化遺産に登録。英国の政治史と建築史を象徴する価値が評価されています。


観光情報(要点)

  • 見学:ガイドツアーや、議会開会中の傍聴が可能(日時・手続きに注意)

  • 周辺:ウェストミンスター寺院、テムズ川沿いの散策路

  • 注意:セキュリティチェックあり。最新情報は公式案内の確認推奨



https://assets.londonist.com/uploads/2023/09/i875/uk-parliament-tours.png

https://cdn.mos.cms.futurecdn.net/v2/t%3A0%2Cl%3A48%2Ccw%3A533%2Cch%3A400%2Cq%3A80%2Cw%3A533/HshvkLqt5YFRyoksnva7D8.jpg

ウェストミンスター宮殿 内部ツアーの流れ(一般的なガイドツアー)

※実際の順路や入室可否は議会の開会状況・安全上の理由で変更されることがあります。


1. 事前予約・集合

  • 公式サイトで事前予約(日時指定制)

  • 集合は指定入口(入館時間の15–30分前が目安)

  • 写真付き身分証の携行を求められる場合あり


2. セキュリティチェック

  • 空港並みの手荷物検査・金属探知

  • 大型荷物や鋭利物は持ち込み不可

  • 館内撮影は場所制限あり(係員の指示に従う)


3. ウェストミンスター・ホール

  • 1097年完成の最古の現存部分

  • 巨大な木造ハンマービーム屋根

  • 国葬・重要式典が行われてきた歴史の解説


4. 議会関連ギャラリー・回廊

  • 王室と議会の関係、立法の仕組みを説明

  • 壁画・彫刻・タペストリーなど装飾芸術の鑑賞


5. 貴族院(House of Lords)

  • 赤を基調とした内装(王権・伝統の象徴)

  • 玉座や王座背後の装飾、儀礼的役割の解説

  • 国王(または代理)による施政方針演説の場


6. 庶民院(House of Commons)

  • 緑を基調とした内装

  • 与党・野党が向かい合う対面式配置

  • 首相質疑(PMQs)など、実務政治の説明
    ※開会中は傍聴席から見学になることが多い


7. 中央ロビー(Central Lobby)

  • ゴシック装飾が集中する交差点的空間

  • 国民が議員に直接要望を伝えるロビー活動の歴史


8. ツアー終了・ギフトショップ

  • 所要時間:約75〜90分

  • 議会関連書籍・記念品の購入が可能


知っておくと便利なポイント

  • 服装:厳密なドレスコードはないが、節度ある服装推奨

  • 言語:英語ツアーが基本(多言語オーディオが付く場合あり)

  • 議会開会中:一部エリア非公開/順路短縮の可能性

  • 写真:議場内部は原則撮影不可